導入事例

加賀屋米菓×山古志本舗


新潟県長岡市山古志地区で採れた最高のお米をつかって、当社うすば焼の製造を実現!


山古志本舗さんのたねすはら米は、新潟県長岡市山古志地区の湧き水と棚田で作られた最高のお米です。山古志地区の年間のお米収穫量村全体でも、約100トンしか収穫できません。その中でも出荷できるお米も約500トン程度ですので、山古志村100%のお米を手に入れることはほとんどできません。この希少価値の高いたねすはら米を一年中おいしいく食べていただくために低温保存(13℃程度)で保存しておりますが、精米したての「香り」「味」を大切しているお米です。
現在は七種類うすば焼がありますが、どれも個性のある商品があります。
・たねすはら米から採れる、米ぬかを使用した「きなこ稲ぬか」
・埼玉県和光市の野菜を味噌を練りこんだ「ゆずみそ」「ねぎみそ」
・山古志地区の名産品のかぐらなんばんをつかった。「ゆずこしょう」
といった商材を共同開発いしております。



究極の煎餅の挑戦


山古志本舗は、今後さらなる進化として羽田空港への出店が決まっております。 羽田空港国際ターミナルというリッチを活用した、外国の方向けの商品制作を山古志本舗さんと一緒に共同開発行っています。